揚げてよし煮るもよし炒めるもよしの〇〇について!!
こんばんは🌖
今日のテーマは「じゃがいもです」‼️
子供から大人まで大好きな食材だと思います!
【ポテトチップス】【ピザポテト】【じゃがりこ】などのスナック菓子に使われているので自分たちが気づかないとこで摂取してるんですよね😅
ポテチなども食べるなら体に良い方が良いですよね!
こちらは添加物を使ってないので健康には良いスナック菓子です。
食べてみてください↓
芋類はこれで2種類目の記事になります!
以前のさつまいもと比べてどのような違いがあるのかも見ていきましょう👀
★カロリー(100gあたり)(GI値90)
(生)76kcal炭水化物17.6g たんぱく質1.6g 脂質0.1g
(蒸)84kcal炭水化物19.7g たんぱく質1.5g 脂質0.1g
100gあたり、さつまいもよりも約60kcal低いのが分かります!
が、、、
GI値に注目してください😳
さつまいものGI値は55です!
つまり脂肪になりづらいのは、さつまいもなんです✨
※詳しいGI値の知識は「さつまいも」の記事を見てください👀
これから夏に向けてダイエットを考えてる人はカロリーで決めるのではなくGI値を見るのも痩せるためのテクニックの1つだと思います✨
次は栄養について見ていきましょう。
★栄養素
じゃがいもの主な成分は大きく分けて2つあります!炭水化物とビタミンCです。
とにかく、じゃがいもはビタミンCが豊富です‼️
じゃがいものビタミンCは加熱によって損失される量が少ないのが特徴です!
※ビタミンCの説明は以前に記事に書いてるので省略します。
次はどんな料理にもマッチするじゃがいもの調理法を見ていきます。
★調理法
料理を紹介する前に種類について少し書いていきます✏️
じゃがいもは【男爵】【メークイン】に分けられます!
球状のじゃがいもが男爵になります!
男爵は、粉質なのでマッシュポテトや粉ふきいもなどに向きます。
楕円形のじゃがいもがメークインになります!
メークインは粘質なので煮物や炒め物などに向きます。
では調理法を紹介していきます!
女性に作って欲しい料理ランキング上位の常連ですね😂
家庭や年代によって全然味が異なるのも面白いです!
ちなみに私は母親よりお婆ちゃんが作る肉じゃがの方が好きです笑
出汁を使わなくても【麺つゆ】で簡単に作れるので試してみてください。
これは本当にオススメの1品です!
じゃがいもとチーズとホワイトソース!これらの相性は抜群です😋
そこに彩りで緑の野菜(ブロッコリーやほうれん草)を入れると映えますね✨
お弁当のおかずにもぜひ!
居酒屋、ファミリーレストラン、カラオケ、ファストフードで多くの人が食べますね
バター醤油の粉末やニンニクパウダーなどをかけると美味しいです。
ところで皆さんは細い方と皮付きどっちが好きですか⁇
私は皮付きのポテトの方が食べ応えがあって好きなんですよね😆
コロッケって嫌いな人います?って言えるくらい皆んな好きですよね😃
私はよく食パンに挟んでサンドイッチにして食べてました。
業務スーパーの冷凍コロッケが安いのに美味しくてオススメです✨
その他にもカレーやシチュー、あるいはスープに入れても美味しいですね!
こう書いていくと分かる通り利用範囲が広くハズレがないですね。
皆さんのオススメの食べ方も教えてくれたら嬉しいです😃
⚠︎じゃがいもを調理する時は必ず芽や緑色になってる皮の部分はソラニンという毒性成分があるので取り除いてください!
★旬
初夏~秋(5~6月・10~11月)です!
※新じゃがの旬は春です。
★保存方法
光が当たらない冷暗所、又はりんごと一緒にポリ袋に入れて保存
※りんごには発芽を抑える働きがあるためです。
★豆知識
じゃがいもや根菜類は水から茹でると良いとされています!
その理由は、、、
お湯から茹でると芯まで熱が通りにくく、逆に外側は煮えすぎて崩れてしまいます。
そのため水から茹でることで、ゆであがる時間差が少なくなり熱が均一に通るためです。
今日もブログを読んでいただきありがとうございました!
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