寒い時に食べたくなるあの食材について!
こんばんは🌖
ブログ再開一発目のテーマは「さつまいも」です‼️
★カロリー(100gあたり)
(生)132kcal 炭水化物31.5g たんぱく質1.2g 脂質0.2g
(焼)163kcal 炭水化物39.0g たんぱく質1.4g 脂質0.2g (食品成分表より)
白米100gは168kcalなので白米とほぼ同じカロリーなのがわかります!
でも同じカロリーでも、さつまいもの方が太りづらいんです!!
簡単に説明すると血糖値の上昇具合の数値です。
この数字が高い食品ほど太りやすくなります。
※次からのブログではGI値も載せておきます
つまり白米ではなく、さつまいもを食べることで太りづらい体になれるんです☺️
★栄養素
ビタミンB1・ビタミンC・食物繊維が豊富です。
これら栄養素にどんな効果があるのか説明していきます。
ビタミンB1には主に2つの効果が期待されます!
1、糖質の代謝を促進(糖質が上手く動く時のエネルギーになる)
2、皮膚や粘膜の健康維持
ビタミンCには大きな効果が1つあります!
1、抗酸化作用(がん、動脈硬化の予防や老化防止)
★調理法
定番の一品ですよね☺️
じっくり火を入れることで甘みの強い焼き芋が食べられます。
自宅で簡単に作れるこんな商品もあるんです↓
(web限定品)石焼きいも黒ホイル3m×5本セット サンホイル8mおまけつき(メール便配送不可)
- ジャンル: キッチン・日用品雑貨・文具 > キッチン用品・雑貨・エプロン > ホイル
- ショップ: 東洋アルミエコープロダクツCUQ
- 価格: 962円
ぜひ試してみてください!
こちらもバター、卵黄、生クリーム(牛乳)、砂糖があれば簡単に作れます。
ここでは詳しいレシピは長くなるので載せません🙇♂️
気になる方はコメント蘭に書いていただければInstagramで紹介したいと思います。
私が大好きな料理です😆
給食で出てきた時は小さな幸せでした!
砂糖、醤油、艶出しで水あめを使うのもオススメです。
今回は3つの代表的な料理を紹介しましたが、さつまいもは万能な食材です。
炒め物やスープまたはカレーやシチューに入れても美味しく食べられます!
★保存方法
スーパーで1本ずつのバラ売りされていない時や芋掘りなどで、どうしても余っちゃう時があると思います😅
なので保存方法も載せておきます!
さつまいもは寒さに弱いので冷蔵庫での長期保存は不向きです。
新聞紙で包み陽の当たらない場所で保存がオススメです。
★旬や種類
旬な時期は9月〜11月です!
紅あずま、紅おとめ、金時、安納芋、シルクスイートなど
私のオススメはシルクスイートです✨
ねっとりした食感で甘みが強く石焼き芋でとても美味しいです😋
もし売っていたら買ってみてください!
★豆知識
さつまいもを甘くする調理法は
煮る>蒸す>焼くの順番です!
徐々に熱を入れていくことで甘くなるので電子レンジのように急激に熱が入ってしまうのは思うように甘さが出ないんです😱
なので、ひと手間加えて美味しく食べてみてください☺️
手軽に美味しいさつまいもが注文できる専門店もあります🍠
買わなくても見るのは無料なので覗いてみてください👀↓
このような感じで1つの食材についての知識を書いていきたいと思っています。
もし何か要望がありましたらコメント蘭にお願いします🤲
今日はブログを読んでいただきありがとうございました!